F-LINE株式会社

  • 食品
  • 出荷仕分け
  • 方面別仕分け
  • 属人性
  • 誤仕分け

倉庫自動化のスモールスタートにサブスクのパッケージプラン「RaaS2.0」を活用

■導入シチュエーション
○ 食品を取り扱う共同配送の中継地点
○ サブスク・パッケージプラン「RaaS2.0」で仕分けロボット「t-Sort」を導入

■ 導入前の課題
○ 夜間作業における仕分けミスの発生
○ 仕分け作業に時間および身体的負担が掛かっていた。

■ 導入理由
○ 約3カ月で導入開始
○工事不要
○初期導入費用がゼロ
○サブスクリプションで利用可能

■導入後の効果
○ 属人化の解消
○ 身体的負担の軽減
○ 人為的ミスの削減


 

永続的な物流競争力の実現を目指すF-LINEが加工食品の店舗別/方面別ケース仕分けを、「RaaS2.0」のトライアルプランからスタートし、拡張版のエッセンシャルプランで本格運用するまでの様子を、インタビューを交えて解説しています。

スモールスタートすることで、本格運用を開始する以前に、実機を用いて段階的に自動化の最適型を見つけることができた背景を視聴可能です。

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  • この資料でわかること
  • 導入前の課題と導入後の効果
  • パートナー様×7拠点の導入実績
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