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9/5開催 |続く2024年問題!?待機時間も削減する倉庫ロボットの2つの事例
概要
2024年問題に伴うトラックの待機時間の解決法を探している方・「t-Sort」に興味があるが自社で活用できるか不安な方・庫内の人手不足や現場の負荷を軽減したい方向けです。
2024年4月から時間外労働の上限規制が適用されることになり、物流業界では人手不足の深刻化・売上の減少等、いわゆる「2024年問題」が提起されてきました。
物流現場では【トラック待機時間の削減】や【庫内生産性の向上】等、より効率的な業務が求められています。
しかし、「2024年問題は輸送に関連する問題で庫内はあまり関係ないのでは?」という声も多く伺います。
そこで本セミナーでは、庫内自動化がなぜ2024年問題対策に有効なのか?また、お客様の2つの導入事例動画を見ながら、仕分けロボット「t-Sort」による庫内自動化のメリットや活用シーンをご案内します。本セミナーを受講することで、2つの事例をもとに現場でのリアルな稼働状況、導入検討の背景、導入の決め手を知ることで、導入・活用イメージがしやすくなります。
イベントタイトル | 続く2024年問題!?待機時間も削減する倉庫ロボットの2つの事例 |
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開催日時 | 9月5日(木) 14:00~15:00 |
開催形式 | オンライン形式(Zoom) |
参加費 | 無料 |
お申し込み |
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こんな方におすすめ | ・「t-Sort」に興味があるが自社で活用できるか分からない方 ・庫内の人手不足や現場の負荷を軽減したい方 |
主催 | プラスオートメーション株式会社 |
注意事項 | ※1社複数名ご参加の場合、参加者様全員のお申込みが必要です。 |