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4/23・25開催 | 2024年問題に効く!テクノロジーで現場改善するために“いま”必要なことは
概要
2024年問題対策がまだ充分ではないと考えている・テクノロジーを活用して現場改善するための考え方を知りたい・最新の物流ソリューションや導入事例に興味がある方向けです。
2024年4月から時間外労働の上限規制が適用されることになり、物流業界では人手不足の深刻化・売上の減少等、いわゆる「2024年問題」が懸念されています。
そのため、物流現場では【トラック待機時間の削減】や【庫内生産性の向上】等、より効率的な業務が求められる時期になりました。
しかし、
「社内にテクノロジーを導入するためのノウハウが不足している」
「新たな仕組みを導入しても、きちんと効果が出るかわからない」
といった理由から2024年問題に対して具体的な取り組みが充分に進んでいないという声も多く伺います。
そこで本セミナーでは、テクノロジーを活用して事業拡大に成功しているお客様と物流DXを提供する3社が「テクノロジーで現場改善するために“いま”必要なこと」について語ります。
ぜひ奮ってご参加ください。
イベントタイトル | 2024年問題に効く! テクノロジーで現場改善するために“いま”必要なことは |
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開催日時 | 4月23日(火) 14:00~15:30(LIVE) 4月25日(木) 14:00~15:30(録画配信) |
開催形式 | オンライン形式(Zoom) |
参加費 | 無料 |
お申し込み |
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内容 | 第一部:GBtechnology 黒瀬社長に聞く「テクノロジーを活用した現場改善の進め方と効果」 第二部:Azoop・モノフル・+Aの3社が語る 「テクノロジーを活用して現場改善するために“いま”必要なこと・最新導入事例」 |
こんな方におすすめ | ・2024年問題対策がまだ充分ではないと考えている方 ・テクノロジーを活用して現場改善するための考え方を知りたい方 ・最新の物流ソリューションや導入事例に興味がある方 |
主催 | プラスオートメーション株式会社 |
注意事項 | ※1社複数名ご参加の場合、参加者様全員のお申込みが必要です。 |