プラスオートメーションは
ロボットで物流DXの
確かな導入実績があります
2024年問題とは？
2024年問題とは、働き方改革のための法律変更が引き起こす社会的な変容です。この法律変更で、トラックドライバーの労働時間が制限されるため、ドライバーが足りなくなって、荷物を運ぶ力が弱まることが心配されています。2030年には、必要なドライバーが数十万人も不足するかもしれません。
この問題は、トラック会社だけの問題ではありません。
荷物を預ける側や、物流倉庫も大きく関係しています。
ドライバーが時間内に配送を終えられるように、倉庫側も納期を厳守できる仕組みづくりを確立する必要があります。
さらに
今後、人員確保は困難に！
ベテラン作業員が
定年で退職していく...
若手を
雇用できない...
"ギグワーカーや
外国人の教育が大変...
Our Solution
2024年問題を解決するために
伴走するサポート体制
プラスオートメーションは、お客様の課題解決に向け、ロボット活用を提案します。特定のハードやソフトを売るのではなく、あらゆるロボットを使い、導入支援からロボットとシステムのインテグレーション、保守・維持管理まで、全てをワンストップで提供します。
人手不足を解決し、
ミス削減・生産性を向上
ロボットやシステムを導入することで「ミス削減」や「生産性」の向上を実現します。
人手不足による生産性の低下を防ぐと共に、操作性も簡単なので新人作業者への教育コストも削減可能。
ロボットやシステムの運用で、作業時間も見える化でき、効率的な倉庫運用が可能になります。
サブスクリプションで初期費用を抑えてリスクを低減
トライアルプランなら月額25万円～リスクの少ない範囲で運用をスタートできます。1ヶ月のみはもちろん、3ヶ月じっくり効果検証していただくことも可能。即日導入にも対応しています。
導入事例で
をもっと知る
GB Technology株式会社
これまでの悩み
- 荷量の増加に伴い、人件費の増加が止まらない
- 人手確保と定着が難しく、採用コストが上昇
解決したこと
- 作業の平準化が実現し、属人化を排除できた
- 作業員数を約50%以上削減
- 作業完了時間を可視し、トラックの待機時間を85%削減
澁澤倉庫株式会社
これまでの悩み
- 多品種少量の荷物が多く、作業効率が悪い
- 物流高度化の推進ができていない
解決したこと
- より正確で高速なオペレーションを実現
- シーズン毎の商品入替など、大量仕分けにも対応
- 更なる物流高度化＝物流DXを実現
株式会社山善
これまでの悩み
- 取り扱い商材の荷姿が多様で、適した自動化設備がない
- 人に頼った属人的オペレーションになってしまっている
解決したこと
- シュート/手仕分けを組み合わせ、多様な商品に対応
- 将来の拡張性を見据え、最適な自動化設備を導入
- 人による作業を単純化し、誤作業を限りなくゼロへ
遠州トラック株式会社
これまでの悩み
- 夜間帯のオペレーションで人手が不足している
- 重量物の搬送/仕分け先の判別作業による身体的負担が大きい
解決したこと
- 作業に要する人員を削減
- 搬送自動化で身体的負担を軽減、人材要件も緩和
- 複数荷主の商品仕分けにより、倉庫稼働率UPへ
センコー株式会社
これまでの悩み
- オーダーピッキングにより生産性が低い
- ミスなどで、高品質なオペレーションがアピールできない
解決したこと
- トータルピッキングの採用で作業効率がUP
- ミスをゼロに近づけ、オペレーション品質を訴求
- 未経験者の即戦力化により、繁忙期対応を容易に
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